2020年10月17日

異端の鳥

こどもが地面に埋められて、横にカラスがいる衝撃スチールが印象的な映画、去年の映画祭でも上映されたけどその時には結局みなかったので、このたび一般上映にて鑑賞。

上記のスチル以外情報なくみたら、○○○○○○を逃れたこどもの話だった。
場所がどこかもわからないでみてたけど、軍隊がすくなくとも3種類でてきて、そのうち一つは、「コサック軍」だった。(だれかがそう叫んでいたのでわかった)
この主役の子がすごいね。まつげが2cmくらいあってびっしり生えてて、まっすぐにみすえる瞳。
あのまま大人になっていたら、どんな大人になってしまうだろうか、これ大人になるまでの話もあるんだろうか?と思ったけど、最後の「気づき」(ガラスに指で書く・・)が救いではある。

こども役のこどもは素人。ほかにも前半は、知らない人ばかり、おそらくチェコの俳優さんたち。
しかし、途中から、なんかメジャー感のある俳優が1名。バリー・ペッパーて人。目じりのしわの、皺じゃないところがはっきり日焼けしてるのがチャーミングかつ印象的なんだけど、あれはほんとうにそうなのか、メイクで強調してるのか。まあ後者かな・・。この人の登場でやっと、たいていの映画でと同様、『俳優さんをながめて楽しむ』ができた。さらに、エンドロールで、ほかにも有名な人がでていたことがわかった。

悲惨で残酷なことがつぎつぎおきるけど、なんの理由もない善意もないではなく(軍の陣地から離れたところで空砲を撃ってこどもを逃がしたメガネのドイツ兵)、それはほんとに偶然てこと?
それともあれは理由があるのかな?
原作は1965年に書かれた小説とのこと。

2019年製作/169分/R15+/チェコ・スロバキア・ウクライナ合作
ラベル:2019年
posted by ゆずきり at 22:48| Comment(0) | @映画館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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