2009年05月12日

牛下にまた行けた。

昨年10月に訪問した牛頭角下邨・・・もうすぐ建替えられるという築40年の香港の団地。
2009年には建替えをする、とのことで、2008年の間にあわてて出かけたわけです。
すると、今年になって、名残を惜しむイベント「牛下開飯」が。
まだやってることを願って5月1日に再び行ってきました。
*すみません、行ったのは、2日(土曜)です。
ちなみに、今回写真の日付が全部1日遅れにズレております。


10月に行ったときも、土曜か日曜だったはずですが、今度も土曜日。しかし10月のときよりはるかにおおぜいの人が「街」を歩いていました。
そう、牛頭角下邨はひとつの街ですね。
こちらの資料を見ても(少し数字は古いですが)、3000戸以上あるところに8000人くらいの人が住んでいた、わけですから、商売もいろいろ成り立つのでしょう、お店がたくさんありました。
茶餐廳、おでん屋式におかずを買える店、麺粥屋、士多(ちょっとした日用品や飲み物を売る店)、床屋、ジュース屋、薬屋、紙屋(お葬式とか宗教儀式に使う赤や金の紙を売る店)、「五金」(荒物屋・・かな)、靴下とか下着を売る店、子ども向けの文具やおもちゃの店。
お店が一番多く開いていたのは、8座から9座にかけてだったと思います。
8座はMTRの九龍湾駅に近く、そこから流れてくる人もたくさんいたようでした。もしかして、そこは通り道で、牛頭角の反対側のアモイガーデンに行こうとしていた人もあるのかもしれないけど(アモイ・ガーデン、今は新しいショッピングセンターがあり、そちらもおおいににぎわっているので。映画館もあるし)、おでん屋式の店(たしか9座)は混んでたと思うなあ。食べ物屋はだいたい混んでいたかな。
9座は、「元」店だったんだな、と思える場所は2、3箇所しかなかったです。
8座の店がならぶ前の通路のまんなかに、交通整理のためなのか、バーが立っていて、それでも人はごったがえしていました。

イベントをやって、いろいろ取り上げられたこともあって、そして土曜日だったし、とにかくカメラを携えた人がおおぜい来ていました。
お店も、10月に来たとき(は、気づかなかったのかもしれないが)よりずっとたくさん開いていて、お店に来る人・お店で働く人の姿もたくさん見ました。
しかしワタクシ、ふだんから、こういうところへ来て人の写真を撮るのに大変躊躇してしまうのですね。声をかければいいのだと思うのですが、日本ですら、なかなかそれができません。
・・・そうか、今回結構日数あったから、日参すればよかったのかも。
そうしたら、お互い「馴れ」て、声をかけるチャンスもみつけやすかったかも。
「牛下開飯」のサイトにも、写真を撮るときには気を配るように、みたいな文字が(最初はなかったのに)出ているし、団地内の掲示板にも「最近外部の人がきて写真をとっているが撮影されたことについて何か困ったことや言いたいことがある人は○○まで連絡してください」らしき内容の表示も出ていました。
ということもあり、長い時間いたわりに、写真の数は少なくなってしまいました。

人の姿については、目カメラにしっかり収めてきました。
お店の準備をしている人の姿は、数箇所でみかけました。
食べ物関係の準備が一番目につきます。野菜を切ったり洗ったり、なにかを大きなたらいに漬けたり。
ひとりで黙々と働いている人が結構いました。
その黙々働く様がすばらしいんです・・。

もちろん、「開飯」をしてるところの人たちも、調理したり注文とったり運んだり、忙しく働いていました。
最初にまず、主展場たる興記茶餐廳へ行って見ました。

R0010103.JPG

ああまだやってた。間に合った。

(ぼちぼち続く・・)
posted by ゆずきり at 23:34| Comment(2) | TrackBack(0) | ときどき香港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
レポート待ってました!
間に合って、本当によかったですね。
退去が進まなければ、まだ続けられる気がするのですが。
続き、楽しみにしていますね。
Posted by きたきつね at 2009年05月13日 08:08
きたきつねさんのレポートがかなり後押ししてくれました。
でもほんとにあの状況だと、少なくとも今月いっぱいは続く(営業する店は絶対ある)としか思えないのですが。
続き、ぼちぼちupしていきます。
Posted by ゆずきり at 2009年05月13日 08:21
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